【AI-BOUZ お客様事例】CPA883円・3ヶ月半で新規78人。ホットペッパーの月4万4,000円を広告へ切り替えて成功した奈良・ヘッドスパサロン

今回ご紹介するのは、奈良県でヘッドスパサロンを営む南さんの事例です。
ホットペッパービューティーに3年間、月4万4,000円をかけながら、新規は良くて月5〜6人、来ない月は1人。「安いからクーポンで来た」という空気のお客様ばかりで、それが当たり前になっていた状態から、AI-BOUZ導入後はホットペッパーを無料掲載に切り替え、同じ4万4,000円をインスタ広告に切り替えました。その結果、広告開始から3ヶ月半で新規78人。1人あたりの獲得単価(CPA)は883円と、1,000円を切る水準です。
本記事では、
- ホットペッパーの月4万4,000円をそのまま広告に付け替え、3ヶ月半で新規78人・CPA883円になるまでの流れ
- 「安いから来た」お客様が「やっと来れました」に変わった理由と、1日5分で回る運用の中身
の全貌をお届けします。

3ヶ月半で新規78人・CPA883円。翌月分の予約は満席見込みに
まず結果からお伝えします。
南さんが広告を出し始めてから3ヶ月半で、来店した新規のお客様は累計78人。導入前が良くて月5〜6人だったので、月あたりに直すと数倍のペースです。1人のお客様を獲得するのにかかった費用は、トータルで883円。対談の中では「定食より安い」と驚きの声が上がったほどの数字です。
予約状況も一変しました。対談の時点で、翌月分の予約はすでに6〜7割が埋まり、当月末には満席になる見込み。この状態が1〜2ヶ月先まで続いています。
広告費の内訳も重要なポイントです。南さんはホットペッパーをやめたのではなく、無料掲載に切り替えました。そこで浮いた月4万4,000円を、そのままインスタ広告の予算に。つまり、集客にかけるお金を増やさずに、かけ先を変えただけでこの結果になっています。
導入前:月4万4,000円で良くて5〜6人。「安いから」が当たり前になった3年間
導入前の南さんは、ホットペッパービューティーのライトSプラン(月4万4,000円)を3年間続けていました。それでも新規は良くて月5〜6人、来ない月は1人。単純計算すると、1人のお客様の獲得に4万円以上かかっている月もあったことになります。
「安いからクーポンで来ました、みたいな雰囲気がダダ漏れのお客様が多くて。リピートも全然でした」(南さん)
新規も来ない、来てもリピートしない。その状態が3年続いた結果、「毎月これくらい来たらまあいいか」と、諦めに近い感覚が当たり前になっていたと南さんは振り返ります。生活はなんとか成り立っていたものの、集客の手応えがないまま時間だけが過ぎていく状態でした。

やったことは3つ。Google・インスタの整備→インスタ広告→ホットペッパーの付け替え
AI-BOUZ導入後に南さんが取り組んだことを、順番に整理します。
ステップ1:Googleとインスタを「教科書のまま」整える
最初にやったのは、GoogleビジネスプロフィールとインスタをAI-BOUZの教材通りに整えることでした。新しいことへの挑戦に戸惑いはなかったのかと聞かれた南さんの答えは、シンプルです。
「戸惑いは意外となかったですね。簡単だったから。Googleもインスタも、整え方が教科書で見るままやるだけなので、何も難しくなくて」(南さん)
AI-BOUZには、Google側はプロフィール文章を生成する「MEO初期設定」、Googleマップで見つけてもらうための「MEOブログ」、検索対策の「SEO記事」、インスタ側は「お客様の声」「施術紹介」などの投稿種類ごとの生成ボタンが用意されており、録音した施術中の会話をもとに文章が作られます。

ステップ2:施術動画を撮って依頼するだけのインスタ広告
土台が整ったら、インスタ広告です。南さんが広告のためにやったことは、施術中の動画を撮ることだけでした。
「広告の文章は、AI-BOUZのスマホでポチで出てくるので、それを載せて『お願いします』って依頼して。上がってきたものをセットするだけ。私は何もしてません」(南さん)
AI-BOUZのMeta広告(インスタ広告)機能では、接客の音声から動画広告用の原稿が生成されます。「どんな広告文がハマるのか」を1週間悩むような工程がそもそも存在しないため、広告未経験でもすぐに出稿まで進めました。
ステップ3:ホットペッパーを無料掲載にして、4万4,000円を切り替える
広告を出してすぐ、南さんはホットペッパーを無料掲載に切り替えました。3年間払い続けた月4万4,000円は、そのままインスタ広告の予算に。仮に月20人を集客しても広告費は2万円弱で収まる計算になり、トータルの集客コストはむしろ下がっています。

客層の変化:「やっと来れました」と言われるサロンに
数字と同じくらい大きいのが、来店するお客様の温度感の変化です。
「来られた時から『やっと来れました』『来たかったんです』『受けてみたかったんです』という感じで来てくださるので、すごくやりやすいです。期待値がかなり高い方が来てくださっています」(南さん)
「安いから」という空気のお客様から、南さんのヘッドスパを受けることを目的に、待ってまで来てくれるお客様へ。同じサロン・同じ施術でも、入口が変わると出会えるお客様がここまで変わるという、分かりやすい対比になりました。
続けられた理由:クーポン作成に半日かけていた作業が、1日5分に
ホットペッパー時代の南さんは、10個以上作るよう言われたクーポンの写真をCanvaで加工し、決められた文字数に収まる文章を考え、半日がかりで集客作業をしていました。今の日課は、朝にGoogleのブログをポチッと生成して投稿し、夜にストーリーズを上げるだけ。トータルで1日5分です。
「Googleのブログなんて、今までやったこともなかったんです。でもポチッと押すだけでできるので」(南さん)
そして、削れたのは時間だけではありません。
「集客って本当に苦手なんで、そのことを考える脳の疲労がなくなって。お客様に『最近さらにパワーアップしたね』と言ってくださる方が増えました」(南さん)
お客様の脳疲労を取ることが仕事のヘッドスパサロンで、まず施術者自身が集客の脳疲労から解放される。空いた集中力がそのまま施術に注がれ、それをお客様が感じ取ってくれるという良い循環が生まれています。
今後の展望:来られないお客様のために、枠を広げる
予約がほぼ取れない状態が続く今、南さんの次の課題は「枠」です。
来たくても予約が取れないお客様がすでにいるため、受け入れられる枠を広げていくことを考えています。導入前には想像していなかった種類の悩みであり、次のビジョンです。

まとめ:南さんの事例から分かること
南さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 集客費を増やさず「かけ先」を変えたこと
ホットペッパーの月4万4,000円をインスタ広告に切り替えただけで、良くて月5〜6人だった新規が3ヶ月半で78人・CPA883円に変わりました。 - 教科書のままやり切ったこと
GoogleとインスタをAI-BOUZの教材通りに整え、迷う工程をなくしたことで、新しい手法への挑戦でも戸惑わずに進められました。 - 作業を1日5分に圧縮したこと
半日がかりだったクーポン作成がなくなり、朝のGoogleブログと夜のストーリーズだけの運用になったことで、集客の脳疲労から解放され、施術の質にも還元されています。
なお、本記事の集客数・CPAは南さんおひとりの事例であり、業種や地域、サロンの状況によって結果は異なります。
それでも、「予約サイトに毎月課金しているのに、安さ目当てのお客様しか来ない」「集客のことを考えるだけで疲れてしまう」という状況は、多くのサロンに共通するお悩みです。同じような状態から抜け出したい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


