【AI-BOUZ お客様事例】東京・世田谷の整体師が1日10分の集客で新規26人・売上1.5倍になった仕組み

今回ご紹介するのは、東京都世田谷区で整体院を営む直井さんの事例です。
マンションの一室で看板も出せず、ホットペッパーは最安プランでも月5万5,000円という激戦区。売上は60〜80万円を行き来し、どうしても越えられない壁になっていました。そこからAI-BOUZ導入後、広告開始2ヶ月弱で新規26人、獲得単価(CPA)は3,000円台、売上は1.5倍に。しかも、集客にかける時間は1日10〜15分です。
直井さんは自他ともに認める「治療と勉強以外のことをしたくない」タイプの治療家です。マーケティングが苦手なまま成果を出した過程は、同じタイプの先生ほど参考になるはずです。
本記事では、
- マーケ作業に1日2〜3時間かけていた整体師が、1日10〜15分の運用で2ヶ月弱に新規26人・売上1.5倍となった手順
- ホットペッパー最安でも月5万5,000円の激戦区・世田谷で、獲得単価が3,000円台になった理由
の全貌をお届けします。

2ヶ月弱で新規26人・CPA3,000円台。売上1.5倍で「越えられなかった壁」を超えた
まず結果からお伝えします。直井さんが広告を出し始めてから2ヶ月弱で、来店した新規のお客様は26人。以前は月5人ほど(うち紹介が2〜3人)だったので、紹介を除いた「集客で呼べた新規」で比べると差は歴然です。
1人あたりの獲得単価は3,000〜3,800円で推移。地方のサロン・治療院で6,000〜8,000円が許容ラインとされることを踏まえると、店舗がひしめく東京、それも世田谷でのこの数字はかなりの高スコアです。ホットペッパー時代の獲得単価が1人2万〜4万円だったので、およそ10分の1になった計算です。
そして売上は1.5倍に。長らく60〜80万円を行き来していた「越えられなかった壁」を、超えることができました。
導入前:最安プランが月5万5,000円。看板の出せない一室と、疑いから入るお客様
導入前の直井さんの状況は、都心の一人治療院の典型でした。マンションの一室のため看板は出せず、入口はホームページとホットペッパーのみ。世田谷エリアのホットペッパーは最安プランでも年間契約・月5万5,000円で、それで来るのは月2〜3人、良くて5人でした。
PPC広告(検索連動型広告)も打っていました。地域名に「頭痛」「肩こり」「腰痛」「めまい」「ぎっくり腰」と症状名を掛け合わせる、教科書通りのやり方です。しかし本人いわく「全然来ていなかった」うえ、どの症状のキーワードで来たのかも分からない状態でした。
Googleの口コミは3年で12件。「PPCもやっているし、ホットペッパーに口コミもあるし、Googleはいらないだろうと思っていました」と振り返ります。
さらに、来店するお客様の空気も重いものでした。いろいろな院を回って良くならなかった方が多く、「これで本当に良くなるんですか?」「続ければもっと良くなるんですか?」と、疑いからスタートするカウンセリングが常態化していたそうです。
やったことは3つ。Google整備と口コミ→インスタ→広告動画
AI-BOUZ導入後に直井さんが取り組んだことを、本人はこう要約しています。「簡単に言ったら、マニュアル通りに全部です。でも、それがすごく重要で。何をしたらいいか迷うことがなかったので」。順番に整理します。
ステップ1:Googleビジネスプロフィールを整え、口コミを集める
まずGoogleビジネスプロフィールを整え、お客様に口コミをお願いしました。AI-BOUZの口コミ収集の仕組みを使ったところ、3年で12件だった口コミが最初の1週間で約10件増え、現在は40件ほど。
周辺の整体院で口コミ数が突出した店がなかったこともあり、検索で比較されたときに選ばれる土台ができました。
ステップ2:口コミをベースにインスタを整える
次に、集まった口コミやお客様の声をベースにインスタを整備しました。
AI-BOUZのInstagram機能には「お客様の声」「施術紹介」など投稿種類ごとの生成ボタンがあり、施術中の会話の録音をもとに文章が作られます。直井さんの場合、入会前からインスタライブで方向性を掴み、患者さんとの会話の録音を先に貯めていたため、「ネタがあった」状態でスタートできたことも、成果が早かった理由のひとつです。

ステップ3:広告動画を作り、フィードバックを受けながら改善する
土台が出来上がってから、広告動画を作って出稿。AI-BOUZのMeta広告(インスタ広告)機能で接客の音声から広告原稿が生成されるため、以前のように動画編集やコピー作りで消耗する工程はありません。出した後は数字の報告とフィードバックを受けながら改善を重ね、「いつの間にか、今みたいになっていました」という着地です。
客層の変化:「私これ、全部当てはまるんですけど」
数字とあわせて大きく変わったのが、初回のお客様の温度です。
「最初の熱量が違うというか、『うちだったらなんとかしてくれる』という感じをすごく持って来てくださるんです」(直井さん)
「インスタの投稿画面を見せて『私これ、全部当てはまるんですけど』と来てくださったり、『私も一緒だから、良くなると思って来ました』という方がすごく増えています」(直井さん)

口コミを見て、インスタを見て、ホームページまで読み込んでから来店する。疑いから入っていた以前のカウンセリングとは前提が逆転し、こちらが案内する前に「次回の予約、いつ空いてますか?」と聞かれることも増えました。
続けられた理由:「基本2ポチ」。集中力を治療に残せる
直井さんは以前の学びの場で、ホームページ作りや広告動画の編集に1日2〜3時間をかけていました。苦手な作業ほど時間がかかり、治療に使いたい集中力が削られていく毎日だったといいます。
「私は本当に、治療と勉強以外のことをしたくないんです。今は集客作業をやっても1日10分、15分ぐらい。集中力をそっちに割かずに済むので、それが一番助かっています」(直井さん)
日々のルーティンは、本人いわく「基本2ポチ」。
ボタンを押して生成された文章を使うだけなので、自分で考える工程がそもそもありません。マーケティングが好きになったのではなく、マーケティングに使う頭を最小化できたことが、この先生にとっての正解でした。浮いた時間と集中力は治療と体の勉強に注がれ、「今、すごくやりがいがあります」と話しています。
今後の展望:「できたらいいな」が「確実にいける」に変わった
直井さんの次の目標は、人を雇い、もっと広い場所で院をやってみることです。この夢自体は以前から持っていたものでした。変わったのは、その手触りです。
「『できたらいいな』と思っていたのが、このまま行ったら確実にいけるだろうな、と思えるようになりました。やりたいことができるな、と」(直井さん)
集客が仕組みで回るようになったことで、夢が願望から計画に変わっています。
まとめ:直井さんの事例から分かること
直井さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 「迷わない」ことを最優先にしたこと
マニュアル通りに、Google→口コミ→インスタ→広告の順で進めたことで、マーケが苦手でも判断に迷う時間がなく、2ヶ月弱で結果までたどり着きました。 - 口コミという土台を最初に作ったこと
3年で12件だった口コミを短期間で40件まで増やし、競合の多い世田谷でも「比較されたら選ばれる」状態を先に作りました。 - 集客に使う集中力を最小化したこと
1日2〜3時間のマーケ作業が10〜15分の「基本2ポチ」になり、治療家として一番大切な集中力を治療と勉強に残せるようになりました。
なお、本記事の集客数・CPA・売上の変化は直井さんの院おひとつの事例であり、業種や地域、店舗の状況によって結果は異なります。
それでも、「本当は施術と勉強だけしていたいのに、苦手な集客に時間を奪われている」「都心で広告費ばかりかさむ」という状況は、多くの治療家・サロンオーナーに共通するお悩みです。同じような状態から抜け出したい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


