【AI-BOUZ お客様事例】新規月2、3人→2ヶ月半で67名に。広島・福山の腸もみサロンが実践した集客の仕組み

AI-BOUZのお客様事例として今回ご紹介するのは、広島県福山市で腸もみサロンを営む田中さんの体験談です。
開業3年目、新規のお客様は月に2〜3人。起業塾やコンサルで学び、ホットペッパーのクーポンも工夫してきたのに、売上は横ばいのまま。そんな状態から、AI-BOUZ導入後の2ヶ月半で新規67名、広告の獲得単価(CPA)1,600円、リピート率7〜8割という結果につながりました。
本記事では、
- 新規が月2〜3人だったサロンが、2ヶ月半で67名を集めるまでに行った3つのステップ
- 言語化が苦手だった一人サロンオーナーが、1日5〜10分の作業で発信を続けられた仕組み
の全貌をお届けします。

2ヶ月半で新規67名・CPA1,600円。数字で見る変化
まず結果からお伝えします。田中さんが広告を出し始めてから2ヶ月半で、来店された新規のお客様は67名にのぼりました。導入前は月に2〜3人、多い月でも4人だったことを考えると、およそ10倍のペースです。
広告で1人のお客様を獲得するのにかかった費用(CPA)は1,600円。さらに、来店されたお客様のリピート率は7〜8割に達しています。この記事を書いている今月は、まだ月の半ばにもかかわらずすでに満席。翌月の予約も6割が埋まり、キャンセル枠をインスタや公式LINEに上げると数秒で埋まるほどの状態です。
「新規のお客様が、予約の時点で『この日とこの日、2枠お願いします』と言ってくださるんです。サロンをやってきて初めてのことでした」(田中さん)
まだ一度も来店していないお客様が、最初から2回分の予約を入れる。それだけ期待値の高い状態でお客様と出会えるようになった、ということです。
導入前:起業塾もコンサルも「座学止まり」。3年間、新規は月2〜3人
もともと田中さんは、集客に無関心だったわけではありません。むしろ、かなりの努力家です。起業塾やコンサルをいくつも受講し、マーケティングを独学で勉強し、ホットペッパーではクーポンの文言を何度も試行錯誤してきました。
「どこに行っても『まず競合のサロンを調べましょう』と言われて、調べてはいたんです。でも、それが何かの成果につながることはほとんどなくて。ずっと調べっぱなしで、座学で終わっていました」(田中さん)
Googleビジネスプロフィールは、お店の基本情報を入れただけの状態で放置。写真も投稿も口コミもありませんでした。インスタは動かしてはいたものの、投稿できるのは月に1〜2回。「腸とは何か」といった知識を伝える投稿を作ろうとするたびに、伝えたい情報が膨らんで整理がつかなくなり、手が止まっていたそうです。
知識はある。技術もある。それでも発信が続かず、新規は月2〜3人のまま。「毎月、予約が入るかどうかドキドキしていました」と田中さんは振り返ります。

やったことは3つ。Google整備→インスタ整備→インスタ広告
AI-BOUZ導入後に田中さんが取り組んだことは、順番に整理すると3つだけです。
ここで紹介する「まず最初に着手すべきこと、その手順や具体的な進め方」といった実践面まで、AI-BOUZでは教材や週1回のグループサポートで全て解決することができます。単なるAIツールではなく、実際に多くのサロンオーナーを勝たせてきた開発者やサポートチームの全ての知識を利用することができることもAI-BOUZの魅力です。
ステップ1:Googleビジネスプロフィールを整える
最初に着手したのは、ホットペッパーの修正ではなくGoogleビジネスプロフィールでした。お店の紹介文を書き直し、それまで一切上げていなかった店内や施術の写真を追加。ブログ(最新情報)の投稿を毎日の習慣にし、口コミもお客様に協力いただきながら集め始めました。
AI-BOUZには、この作業のためのGoogle機能が用意されています。
プロフィールのトップページ文章を生成する「MEO初期設定」、Googleマップで見つけてもらうための「MEOブログ」、検索で上位に出るよう工夫した「SEO記事」の3つです。
操作は、施術中の会話を録音しておき、使いたい機能を選んでボタンを押し、出てきた文章を貼り付けるだけ。文章をゼロから考える工程がないため、毎日の更新が続きます。

お客様の多くは、インスタで気になったお店をGoogleで検索し、口コミや情報を確認してから予約します。その受け皿を先に整えたことが、後の広告の成果につながっていきます。
ステップ2:インスタを「知識発信」から作り変える
次に取り組んだのがインスタの整備です。それまでの「腸の知識を伝える投稿」をやめ、プロフィールを整理したうえで、お客様の変化がひと目で分かる内容、腸もみがどんな人に必要なのかが伝わる内容へと、決められた9枚の構成(9グリッド)に作り変えました。
ここでもAI-BOUZのInstagram機能を使います。プロフィール文章のほか、「お客様の声」「施術紹介」「ビフォーアフター」といったフィード投稿、ストーリーズまで、それぞれ専用の生成ボタンが用意されています。録音した施術中の会話をもとに投稿文が作られるため、田中さんが悩んでいた「何をどう書くか」の部分をAI-BOUZが引き受ける形です。

「今までは、ちゃんと伝えなきゃと思うほど情報がいっぱいになって、文章がぼわーっと長くなるばかりでした。自分の中でプロの言葉に変換されてしまっていたんだと思います」(田中さん)
ステップ3:施術シーンの動画でインスタ広告
土台が整ったところで、インスタ広告をスタート。広告に使ったのは、田中さんが腸もみをしている施術シーンの動画だけです。特別な撮影や凝った演出はなく、「揉んでいて、お腹が柔らかくなった」という様子がそのまま伝わる内容でした。
広告の原稿づくりもAI-BOUZの守備範囲です。Meta広告(インスタ広告)機能では、録音した接客の音声から動画広告用の原稿が生成されるため、サロン側で用意するのは施術シーンの動画素材だけ。広告の訴求文を専門家に外注したり、自分で考えたりする必要がありません。

この広告を出し始めると翌月には予約が埋まり出し、2ヶ月半で67名という結果になりました。
「どのくらいのペースで来ればいいですか?」お客様の側から聞かれるように
数字と同じくらい大きな変化が、来店されるお客様の質でした。
以前の田中さんは、リピートにつなげるための説明を頑張っていました。回数券は一番売りたいものを買いやすい価格設計にし、来店のタイミングも丁寧に案内する。それでも反応が薄いと「売り込んでいるみたいで言えなくなる」というプレッシャーを感じていたそうです。
今は、その説明をする前に、施術後のお客様のほうから「どのくらいのペースで来たらいいですか?」と聞かれるようになりました。広告とインスタ、Googleの情報を読み込み、「通うもの」という前提で来店される方が増えたためです。
「以前は毎月ドキドキしていたのが、今は安心感しかないです。施術以外にやっていたことが多かったので、今はお客様の悩みをどうやったら改善できるか、考えることに時間を使えるようになりました」(田中さん)
施術中に「今日のブログに何を書こう」と頭を巡らせる必要がなくなり、お腹の音の小さな変化にも気づけるようになった。集客の仕組みが整ったことが、施術の精度にも還元されている状態です。
続けられた理由は「1日5〜10分」。マーケの本は新品のままメルカリへ
月1回の投稿が限界だった田中さんが、なぜ毎日のGoogle更新やインスタ運用を続けられるようになったのか。理由はシンプルで、1回の作業が5〜10分で終わるからです。
AI-BOUZでは、施術中のお客様との会話(音声)を読み込み、そこから投稿やブログの文章が生成されます。田中さんが自分で「プロの言葉」に変換して書いていた頃と違い、お客様が実際に話した言葉がベースになるため、これから来るお客様に伝わる文章になります。田中さんはボタンを押して、出てきた文章を使うだけです。
「マーケティングの本、勉強のためにいっぱい買ったんです。読む時間がなくて積んだままだったんですけど、この前、全部新品のままメルカリで売りました。もう自分は施術者だと。そこに集中できると思ったので」(田中さん)

今後の展望:一人サロンからスタッフ採用へ
予約が物理的に取れない状態が続き、田中さんは今、次のフェーズを考え始めています。ずっと一人でやるつもりだったサロンで、スタッフの採用を視野に入れるようになりました。
「広告を出してから、腸もみを知らなかったという方がたくさん来てくださって。便秘で悩んでいる方も、それ以外の不調の方も、きっとまだまだいらっしゃると思うんです。そういう方にもっと届けたいですし、どなたか一緒にできたらなと」(田中さん)
これまでのやり方では「腸もみを知っている人」にしか届いていなかった発信が、今は「悩んでいるけれど腸もみを知らなかった人」に届くようになりました。集客の仕組みが整うことは、救える人が増えることでもあります。
まとめ:田中さんの事例から分かること
田中さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 順番を守ったこと
広告からではなく、Googleビジネスプロフィール→インスタ→広告の順に土台から整えたことで、広告を見たお客様が回遊しても信頼が崩れない状態を作れました。 - 発信の主語を「自分」から「お客様」に変えたこと
知識を伝える投稿ではなく、お客様の変化と「どんな人に必要か」が伝わる発信に変えたことで、期待値の高いお客様と出会えるようになりました。 - 1日5〜10分で続く仕組みにしたこと
施術中の会話をもとに文章が自動で生成されるため、言語化が苦手でも毎日の更新が続き、施術に集中できる環境が生まれました。
なお、本記事の集客数・CPA・リピート率は田中さんおひとりの事例であり、業種や地域、サロンの状況によって結果は異なります。
それでも、「学んできたのに集客だけが手つかず」「発信が続かない」という状況は、多くのサロンに共通するお悩みです。同じような状態から抜け出したい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


