【AI-BOUZ お客様事例】ChatGPTで作り込んでも月2〜3人だったホットペッパー集客が、AI-BOUZで月40人超に。福岡・整骨院2店舗の乗り換え事例

今回ご紹介するのは、福岡県で整骨院を2店舗経営する大瀧さんの事例です。
ほぼ自費診療で、スタッフあたりの生産性も高い院。マーケティングはすべて大瀧さんが一人で担い、ブログは新規カルテの来院動機を分析し、ChatGPTと何度もやり取りを重ねて1記事3時間かけて作り込んでいました。それでもホットペッパー経由の新規は月2〜3人。そこからAI-BOUZに切り替えたところ、ある月のホットペッパー経由の新規は40人超、2店舗合計では80名に。月商は平均500万円から700万円近くまで伸びています。
本記事では、
- ChatGPTを使い込んでも伸びなかったブログ集客が、ホットペッパー経由月40人超・2店舗合計80名になるまでの変化
- 毎月1万枚の手撒きチラシをやめても、集客がむしろ増えた理由
の全貌をお届けします。

ホットペッパー経由が月2〜3人から40人超に。2店舗合計80名、月商700万円近くへ
まず結果からお伝えします。AI-BOUZ導入後、一番伸びた媒体はホットペッパーでした。以前は月2〜3人だったホットペッパー経由の新規が、ある月には40人以上。およそ20倍です。同じ月の新規は2店舗合計で80名にのぼりました。
売上も動いています。平均500万円ほどだった月商は、700万円近くまで上昇。もともと少数精鋭で生産性の高い院が、さらに一段上がった形です。来店する患者さんも「色々見てから来てくれる」方が増え、成約率の平均も上がっていると大瀧さんは感じています。
特筆すべきは、この成果がインスタにほぼ手を付けていない段階のものだということです。整えたのはホットペッパーとGoogleまわりが中心。「インスタは今からです」という状態で、この数字になっています。
導入前:ChatGPTとラリーして1記事3時間。それでも「全然取れなかった」
大瀧さんは、マーケティングをサボっていた人ではありません。それどころか、シリーズ屈指の実践派です。Meta広告もPPCも自分で回し、ブログ・ホットペッパー・GoogleのMEO投稿もすべて自分。さらに毎月1万枚のチラシを、1年間、オーナー自らポスティングし続けていました。
ブログの作り方も、驚くほど真面目でした。
「新規のカルテを見て、スプレッドシートに入力している来院動機を見て、症状に合わせてブログの内容を決めて。色々分析しながら1記事作って、それをChatGPTに読み込ませて、何回もラリーして。違うな、違うな、って作っていました」(大瀧さん)
1記事にかかる時間は約3時間。ホットペッパーに5投稿、MEOに2投稿と、投稿量も確保していました。それでも結果は出ません。
「全然取れなかったですね。PVも全然伸びていなかったんです」(大瀧さん)
データを分析し、最先端のAIを使い、量もこなす。正攻法を尽くしてもホットペッパー経由は月2〜3人。この状態で入会した動機は「全体で新規が10人ほど増えたらいい」、そして「自分の時間を確保したい」という控えめなものでした。

同じAIなのに、何が違ったのか
AI-BOUZに切り替えてブログを上げ始めると、変化はすぐ数字に表れました。
「AI-BOUZでブログを上げるようになったら、総PV数が一気に伸びて。そこの影響なのは、もう確実だなと」(大瀧さん)
ChatGPTで作っていた頃と何が違うのか。AI-BOUZの文章は、施術中の接客音声という一次情報がもとになっています。汎用のAIに指示を重ねて作る文章と違い、実際の患者さんが話した言葉・悩み・温度感が、集客に効く形と順番で自動的に組み込まれます。大瀧さんが3時間かけてやっていた「来院動機の分析→内容決め→ラリー」の工程そのものが、録音とボタンに置き換わった形です。
自力で作り込んできた人ほど、この乗り換えには複雑な気持ちが伴いそうなものですが、大瀧さんの切り替えは軽やかでした。
「最初は、えーっと思ったんですけど(笑)。あまり深く物を考えるタイプじゃないので、よかったな、と(笑)」(大瀧さん)
運用の現在地:毎日約20投稿を、確認込みで30分
現在の大瀧さんは、2店舗分のホットペッパー投稿やMEOブログなど、毎日およそ20投稿を回しています。以前のやり方なら1日が終わってしまう量ですが、生成されたものを確認して投稿するだけなので、かかる時間は30分未満です。
スタッフの役割も変わりました。以前は知識がなかった頃の名残で、スタッフにリールを上げてもらうこともありましたが、今はストップ。スタッフがやるのは施術中の録音と、口コミや対談動画などお客様との関わりだけです。ストーリーズは大瀧さんが生成文をコピペしてLINEで送り、「これ上げといて」で完了。
マーケティングの負担をスタッフに渡さず、施術と接客に集中してもらう体制になっています。
毎月1万枚のチラシを卒業して、時間を取り戻した
集客がホットペッパーとGoogleで回るようになり、大瀧さんは1年間続けた毎月1万枚のポスティングをやめました。チラシからは月12人前後が来ていたので不安はなかったのかと聞かれると、答えはこうでした。
「ちょっとありました。新規が減ったらどうしようかな、とか。でも、減ったらまたチラシ撒きに行けばいっか、と(笑)」(大瀧さん)
実際には減るどころか増え、撒きに戻る日は来ていません。そして浮いた時間で、大瀧さんは念願のワールドカップ観戦へ。毎月1万枚を手撒きしていた頃には「行けなかったですね、確かに」という時間の使い方が、できるようになりました。

今後の展望:拡大より先に、スタッフの待遇改善
今後について、大瀧さんが最初に挙げたのは店舗展開ではありませんでした。
「ゆっくりゆっくり、しっかり利益を出しながら、今いるスタッフの給料や待遇をもっと改善できるようになって。そこができてから、少しずつ店舗展開していければいいかなと」(大瀧さん)
少数精鋭の生産性がさらに上がった今だからこそ、まず還元。インスタの整備と広告はこれからで、伸びしろを残したままの現在地です。
まとめ:大瀧さんの事例から分かること
大瀧さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 汎用AIの自力運用から、集客専用の仕組みに乗り換えたこと
ChatGPTと3時間ラリーしても伸びなかったブログが、接客音声をもとに生成する仕組みに変えたことでPVごと伸び、ホットペッパー経由の新規が約20倍になりました。 - 努力の総量ではなく、時間の行き先を変えたこと
毎月1万枚のチラシと1記事3時間のブログをやめても集客は増え、浮いた時間が経営と自分の人生に戻ってきました。 - スタッフからマーケ業務を外したこと
スタッフの仕事を録音とお客様との関わりに絞ったことで、施術に集中できる現場のまま、毎日約20投稿が30分で回る体制になりました。
なお、本記事の集客数・売上は大瀧さんの院おふたつの事例であり、業種や地域、店舗の状況によって結果は異なります。
それでも、「ChatGPTも使って、分析もして、量もこなしているのに伸びない」「マーケティングに時間を吸われて、自分の時間がない」という状況は、自力で頑張ってきた実践派のオーナーほど直面するお悩みです。同じ地点にいる方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


