【AI-BOUZ お客様事例】開業直後の2ヶ月間、売上ゼロだったバストアップサロンが新規7名・契約率100%・月200万円超えに。東京・開業1年目の逆転

今回ご紹介するのは、東京都でバストアップサロンを営む小坂さんの事例です。
病院の事務から一念発起し、昨夏に独立開業。ところが自力で出したインスタ広告は1人の獲得に1万円以上かかり、続けて導入したホットペッパーは2ヶ月間で新規ゼロ。売上ゼロのまま固定費だけが出ていき、「どうしよう、生活できない」と思い詰める状態でした。
そこからAI-BOUZ入会後、ある月の新規は7名。その全員が契約して既存のお客様になり(契約率100%)、施術だけで売上は200万円を超えました。翌月も月初の時点で新規6名が確定しています。
本記事では、
- 売上ゼロの2ヶ月から、新規7名・契約率100%・200万円超えになるまでの手順
- 同じ施術シーンを撮った広告なのに、クリック単価が50円超から15円に変わった理由
の全貌をお届けします。

新規7名・契約率100%。施術だけで売上200万円超え
まず結果からお伝えします。小坂さんのサロンのある月の新規は7名。バストアップは決して安い施術ではありませんが、7名全員が契約し、既存のお客様になりました。売上は物販を除く施術だけで200万円を超えています。
単月のまぐれでもありません。翌月は、まだ3週間を残した月初の時点で新規6名が確定。一度契約した方がそのままリピートを続けてくれるため、売上は積み上がる構造に入っています。あわせて、まったく機能していなかったホットペッパーからの反応も上向きました。
導入前:営業さんの「4〜5人来ます」が、2ヶ月ゼロだった
開業直後の小坂さんは、思いつく打ち手を自力で試していました。まずインスタ広告。バナーもリール動画も出しましたが、1日1,000円かけてもクリック単価は50円超、獲得単価(CPA)は1万円を超えて1人来ただけ。当時の広告の中身は、こういうものでした。
「◯◯でバストサロンをしている小坂です、みたいな。私が前に出る感じで。全然撮れなくて」(小坂さん)
当時流行していた「発信者自身を主役にする」型に乗ったものの、反応はゼロ。続いて導入したホットペッパーは、営業さんから「新規4〜5人は来ますよ」と言われてのスタートでしたが、結果は2ヶ月間でゼロ人でした。地域ではホットペッパーに出している競合がほぼいない一強状態だったにもかかわらず、です。
「売上ゼロで、ホットペッパーのお金もかかって、月10万円以上の赤字で。どうしよう、生活できない、どうしようって思っていました」(小坂さん)

やったこと:広告の前に、証拠を積み上げた
AI-BOUZ入会後の手順は、いきなり広告ではありませんでした。順番に整理します。
ステップ1:インスタを9グリッドに整える
まず、サロンの強みと実績が9枚で伝わるフィード構成(9グリッド)にインスタを整備。文章はポチポチと生成し、コピー&ペーストで完了です。「言葉を作るのが苦手」という小坂さんにとって、考える工程がないことが継続の鍵になりました。

ステップ2:Googleマップを登録し、公式LINEを作り直す
未登録だったGoogleマップを新規登録。バストという業種柄、写真の掲載許可まわりには試行錯誤が必要でしたが、乗り越えました。公式LINEも作り直し、お客様を迎える導線を一つずつ積み立てます。
ステップ3:最後にインスタ広告を出す
調べたときに信頼できる「証拠」が揃ってから、あらためてインスタ広告へ。この順番が、開業直後の失敗との分かれ目でした。
核心:私が主役の広告から、お客様が主役の広告へ
新しい広告も、施術シーンを撮っている点は以前と同じです。何が違ったのか。
「言葉とか台本が、全然違うんだなと思いました。お客様が話しているそのままのやり取りや感情が入っていて。同じ施術シーンを撮っていても、全然受け取り方が違いました」(小坂さん)
「サロンをしている私です」ではなく、実際のお客様の声と変化が主役。見た人が「誰?」ではなく「私も変われるかも」と受け取れる構成です。
結果、クリック単価は50円超から15円へ(男性や海外への配信を除外した上での数字です)。同じ金額で見てもらえる数が桁違いになり、「私も変われそうだなと思って来ました」「広告を見てきました」という来店が続くようになりました。
契約率100%の中身:やる覚悟のお客様が、幅広く来る
契約率100%と聞くと、ターゲットを極端に絞った結果を想像しますが、実際は逆でした。来ているのは同年代の方から産後の方、40代の方まで、バストの悩みを持つ幅広い層。特定のペルソナに絞り込んだ打ち出しはしていません。それでも全員が契約する理由を、小坂さんはこう話します。
「入ってきた時に、この人はやる覚悟で来てるんだな、と分かるんです。もう変えたいんで、どうしたらいいですか?と、いきなり聞いてくるお客様もいらっしゃいます」(小坂さん)
注目すべきは、初回価格が以前と同条件のままだということ。ホットペッパー時代にたまに来た方はリピート率0%(「バストを受けてみたかった」だけの体験目的)でしたから、「初回が安いから冷やかしが来る」のではなく、届け方が来る人を決めることの証明になっています。
運用は1日30分。接客が楽しいほど、生成物も育つ
現在の小坂さんの集客作業は、1日30分もあれば全部終わります。
「ブログの内容を考えなくていいのに、すごく助けられていて。あとは全部、お客様と施術に集中できているのがありがたいです」(小坂さん)
AI-BOUZは接客の音声から文章を生成する仕組みのため、お客様が増えて楽しいやり取りが積み重なるほど、生成物の質も上がっていく実感があるそうです。「もっと育てたいです」と話す小坂さん自身も、自分の悩みを乗り越えた経験を「一緒に解決しよう」とお客様に返す、良い循環の中にいます。
開業当時はゼロだったビジョンも、今は数年後のスタッフ採用と店舗展開を考えるところまで広がりました。「集客の計画が自分で立てられることと、関係あると思います」。

まとめ:小坂さんの事例から分かること
小坂さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 広告より先に、信頼の証拠を積み上げたこと
9グリッド・Google・LINEを整えてから広告を出す順番に変えたことで、同じインスタ広告が2ヶ月ゼロから月7名の入口に変わりました。 - 自分ではなく、お客様を主役にしたこと
施術シーンは同じでも、お客様のやり取りと感情を台本にしたことでクリック単価は50円超から15円になり、「私も変われるかも」と思った方が来るようになりました。 - 絞り込みではなく、覚悟の伝わる集客にしたこと
初回価格は同条件のまま、届け方を変えただけで、幅広い悩みの方が「やる覚悟」で来店し、契約率100%・200万円超えにつながりました。
なお、本記事の集客数・売上・契約率は小坂さんのサロンおひとつの事例であり、業種や地域、店舗の状況によって結果は異なります。
それでも、「開業したのに売上が立たず、固定費だけが出ていく」「流行りの型で発信しているのに反応がない」という状況は、開業1年目の多くの方が通る崖っぷちです。同じ場所で踏ん張っている方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


