【AI-BOUZ お客様事例】年間売上3,000万円超え、この1年のスタッフ離職はゼロ。埼玉・痩身サロンがたどり着いた「スタッフが嫌がらない集客」

【AI-BOUZ お客様事例】年間売上3,000万円超え、この1年のスタッフ離職はゼロ。埼玉・痩身サロンがたどり着いた「スタッフが嫌がらない集客」

今回ご紹介するのは、埼玉県でスタッフ4名の痩身サロンを経営する繁友さんの事例です。

ホットペッパーと月20〜30万円のメタ広告を併用しながら、売上は200万円前後で頭打ち。「こんなもんかな」と感じていた状態から、AI-BOUZ導入後はベースが階段状に上がり、年間売上は3,000万円を超えました。対談時点の直近の月は、新規43人・売上415万円と、どちらも過去最高を更新しています。

しかも、この集客の運用はオーナーの繁友さんではなく、ほぼすべて現場のスタッフが回しています。マーケティング作業が原因で離職を経験したこともあるサロンで、この1年の離職はゼロ。集客と職場づくりが同時に整った事例です。

本記事では、

  • 売上200万円前後で頭打ちだったサロンが、新規43人・月商415万円・年間3,000万円超えに至るまでの取り組み
  • 集客作業をスタッフに任せても嫌がられず、この1年の離職がゼロになった理由

の全貌をお届けします。

目次

新規43人・月商415万円。ベースが階段状に上がり、年間3,000万円超えへ

まず結果からお伝えします。繁友さんのサロンの直近の月は、新規43人・売上415万円。スタッフ1人あたりに換算すると、平均100万円ほどの売上です。導入前の平均が集客20〜25人・売上200万円前後だったので、新規はおよそ2倍、売上も2倍の水準になりました。

特徴的なのは、一気に跳ねたのではなく、ベースそのものが段階的に上がっていったことです。180〜200万円をうろうろしていた月商が300万円台に乗り、年間の売上は3,000万円を超えました。

「どれをやったからというよりも、全体が整ったという印象です」(繁友さん)

何か1つの飛び道具ではなく、Google・インスタ・ホームページという各媒体が揃って機能し始めたことが、ベースの底上げにつながっています。

売上200万円前後で頭打ちだった埼玉の痩身サロンが、新規43人・月商415万円・年間3,000万円超えに至るまでの取り組みについての記事

導入前:月20〜30万円の広告でCPA1万円。「痩身革命なのに肩こり革命じゃねえよ」

導入前の繁友さんのサロンは、集客をしていなかったわけではありません。ホットペッパービューティーのライトプラン(月8万円)に加え、メタ広告に月20〜30万円をかけていました。それでも1人のお客様を獲得するのにかかる費用(CPA)は1万円ほど。数字は「こんなもんかな」という水準で止まっていました。

それ以上に深刻だったのが、来店するお客様と提供メニューのミスマッチです。カッピングを使った痩身が主力のサロンに、「肩こりを解消したくて」というお客様が来てしまう状態でした。

「痩身革命なのに、肩こり革命じゃねえよって(笑)。ずれたお客様に現場が一生懸命施術して説明しても、リピートにはつながらないんです」(繁友さん)

回数券の成約率は20〜30%で、売れるのは3万円・5万円クラスが中心。ホームページは「運用できる気がしない」と作っておらず、SEOも未着手。ChatGPTで自分なりに試したこともありましたが、「ちゃんと作り込めてはいなかった」と振り返ります。

やったこと:Google・インスタ・ホームページの「全体」を整えた

AI-BOUZ導入後に取り組んだのは、次の3つの整備です。広告自体は以前から出していたため、繁友さんの場合は「広告の受け皿側」を揃えていった形になります。

その1:Googleを毎日更新する

AI-BOUZが出力するブログを毎日アップし、Googleマップの最新情報も更新し続けました。

AI-BOUZのGoogle機能には、プロフィールのトップページ文章を生成する「MEO初期設定」、Googleマップで見つけてもらうための「MEOブログ」、検索で上位に出るよう工夫した「SEO記事」が用意されており、録音した接客の会話をもとにボタンひとつで文章が生成されます。

AI-BOUZが出力するブログを毎日アップし、Googleマップの最新情報も更新し続けることで集客のミスマッチがなくなった事例の解説記事

その2:インスタを9グリッドで作り変える

インスタは、サロンの強みと客層が伝わる9枚構成(9グリッド)でクリエイティブを整備。AI-BOUZのInstagram機能には「お客様の声」「施術紹介」「ビフォーアフター」など投稿種類ごとの生成ボタンがあり、実際のお客様の会話が投稿文のもとになります。

Instagram集客でサロンの強みと客層が伝わる9枚構成でクリエイティブを作ることを解説している記事

その3:ホームページのSEO記事を積み上げる

作っていなかったホームページを持ち、SEO記事を積み上げていきました。繁友さん自身、この取り組みは「めちゃくちゃ良かった」という印象を語っています。痩身を探して検索するお客様が、広告以外の入口からも辿り着ける状態になりました。

客層の変化:3万円の回数券が、10万円・15万円で決まるように

全体が整った結果、まず変わったのが成約の中身です。回数券の成約率は35%ほどに上がりましたが、それ以上に大きいのは単価でした。以前は3万円・5万円クラスが中心だった回数券が、今は10万円・15万円クラスで決まります。初回の来店から10〜15万円の回数券を購入する方も珍しくありません。

「クレジットカードを切る気満々でいらっしゃるんです。こちらからセールスはしていなくて、サラッと案内するだけです」(繁友さん)

広告・インスタ・Google・ホームページのどこを見ても「痩せたい人のためのサロン」だと伝わる状態になったことで、肩こり目的のミスマッチ客が減り、目的の合ったお客様が覚悟を決めて来店するようになりました。

埼玉の痩身サロンでの客層の変化:3万円の回数券が、10万円・15万円ですぐ決まるようになった変化についての記事

スタッフの変化:集客を任せても嫌がられず、この1年の離職はゼロ

繁友さんのサロンでもうひとつ特筆すべきなのは、この集客をほぼすべてスタッフが運用していることです。オーナーである繁友さんがやっているのは、季節ごとのクーポンを候補から選ぶ程度だと言います。

「僕がやっているのは、クーポンを選ぶくらい。クーポンおじさんです(笑)」(繁友さん)

過去には、マーケティング作業の負担が一因で辞めてしまったスタッフもいました。今はボタンを押せばすぐ終わる作業になったため、スタッフが嫌がりません。さらに、目的の合ったお客様が増えて成約単価が上がったことで、インセンティブによってスタッフの給料も上がりました。開業当初は1年〜1年半での離職が多かったサロンで、この1年の離職はゼロです。

「いいお客さんが来ると、スタッフの定着率が上がるんです」(繁友さん)

また、AI-BOUZのカウンセリングチェック機能(内容を採点しアドバイスする機能)があることで、オーナー自らが指摘役になる必要がなくなった点も、職場の空気に効いているそうです。

AI-BOUZのカウンセリングチェック機能によりオーナー自らがスタッフへの指摘をせず嫌がられなくなった事例

今後の展望:店舗を増やさず、2ベッドで年間5,000万円へ

繁友さんが選んだ方向は、多店舗展開ではありません。過去に店舗展開を試した経験から「自分には向いていない」と分かったため、今の2ベッドのままで売上をどこまで伸ばせるかに挑戦する方針です。目標は年間5,000万円、その先の7,000万円。「そこまでできたら面白い」と語っています。

集客の運用が現場で回り、オーナーは経営判断に集中する。規模を追わずに密度を上げるという選択肢を、数字で示していく段階に入っています。

年間売上3,000万円超え、この1年のスタッフ離職はゼロの埼玉・痩身サロンがでの集客施策についての解説記事

まとめ:繁友さんの事例から分かること

繁友さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。

  • 飛び道具ではなく「全体」を整えたこと
    Google・インスタ・ホームページのすべてで同じ強みが伝わる状態を作ったことで、月商のベースそのものが階段状に上がりました。

  • 媒体を揃えてミスマッチをなくしたこと
    「肩こり目的」のずれたお客様が減り、目的の合ったお客様だけが来るようになったことで、セールスなしでも10万円・15万円の回数券が決まるようになりました。

  • スタッフが続けられる作業量にしたこと
    集客作業がボタンひとつで終わるため現場に任せられ、いいお客様が増えて給料も上がる。その結果として、この1年の離職ゼロにつながりました。

なお、本記事の集客数・売上・成約率は繁友さんのサロンおひとつの事例であり、業種や地域、サロンの状況によって結果は異なります。

それでも、「広告費をかけているのに客層がずれている」「集客作業をスタッフに任せたいが、負担をかけたくない」という状況は、スタッフを抱える多くのサロンオーナーに共通するお悩みです。同じような状態から抜け出したい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。

【AI-BOUZ お客様事例】年間売上3,000万円超え、この1年のスタッフ離職はゼロ。埼玉・痩身サロンがたどり着いた「スタッフが嫌がらない集客」

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