【AI-BOUZ お客様事例】1ヶ月半で新規43人、予約が入りすぎて広告を止めた。神奈川・自宅サロンのドライヘッドスパ専門店

今回ご紹介するのは、神奈川県の自宅2階でドライヘッドスパ専門店を営む山口さんの事例です。
開業から1年、集客はホットペッパー(月4万4,000円のライトプラン)だけが頼みで、新規は良くて月2〜3人、悪い月はゼロ。「やめてしまいたい、逃げ出したい」と考えた時期もあった状態から、AI-BOUZ導入後は広告開始からわずか1ヶ月半で新規43人。獲得単価(CPA)は約2,300円で、予約が入りすぎたため、広告を止めざるを得なくなりました。
本記事では、
- ホットペッパー頼みで新規ゼロの月もあった自宅サロンが、1ヶ月半で新規43人・CPA約2,300円になるまでの手順
- 「知識はあるのにやれない」で止まっていた山口さんが、迷わず動けるようになった理由
の全貌をお届けします。

1ヶ月半で新規43人・CPA約2,300円。予約が入りすぎて広告を止めた
まず結果からお伝えします。山口さんが広告を出し始めてから1ヶ月半で、来店した新規のお客様は43人。開始直後から毎日のように1件、2件と予約が入り、落ち着いたかと思えば忘れた頃にまとまって入る。最終的には予約枠が追いつかなくなり、「致し方なく」広告を停止することになりました。
1人あたりの獲得単価は、最終的に約2,300円。ホットペッパー時代は月4万4,000円を払って1人も入らない月があり、CPAが測れない、下手をすると1人4万円という状態でしたから、本人いわく「別世界の話」です。
「広告を出してから結構すぐに予約が入って、最初の方は本当に毎日のように1件、2件と入っていて。楽しかったです」(山口さん)
月ゼロの時期を知っている山口さんの口から「集客が楽しい」という言葉が出るまでの変化が、この1ヶ月半に詰まっています。
導入前:月4万4,000円で良くて2〜3人。「分からないから止まる」の悪循環
導入前の山口さんは、「ホットペッパーに載せればどうにかなるのでは」という考えでスタートし、1年目は赤字覚悟で運営していました。インスタは本人いわく「申し訳程度」。文章を書くのに時間がかかり、何を訴えればいいのかも、これで合っているのかも分からないまま投稿していたそうです。
「これが悪いから来ないのか、何かをやっていないから来ないのかが分からなくて。いじっていいのか、せっかく本当はいいのにいじってまた来なくなってしまったらどうしようとか。どっちにも行けなくなってしまって」(山口さん)
お客様が来ないから、何が正解か分からない。分からないから、手が止まる。手が止まるから、ますます来ない。この悪循環の中で、やるべきことの知識だけはありました。
「ブログを毎日更新しなさいとか、知識としては知っていたんです。知っていたのにやらない、やれない。自信がどんどんなくなって、やめてしまいたいな、逃げ出したいなと考えた時もありました」(山口さん)
さらに、自宅サロンであることを理由に、顔出しも住所の公開もしていませんでした。本人はこれを「覚悟が決まっていなかった」と振り返ります。

やったことは3つ。Google整備(覚悟の顔出し)→インスタ・LINE整備→インスタ広告
AI-BOUZ導入後に山口さんが取り組んだことを、順番に整理します。
ステップ1:Googleビジネスプロフィールを整え、顔と住所を公開する
最初の一歩は、未着手だったGoogleビジネスプロフィールの整備でした。ここで山口さんは、それまで避けてきた顔出しと住所の公開に踏み切ります。情報を隠したままではお客様が安心して選べない、と納得したうえでの決断でした。
「顔出しも住所も勇気は要りました。でも、このままじゃいけないと分かっていたので、やらせていただきました」(山口さん)
AI-BOUZのGoogle機能には、プロフィールのトップページ文章を生成する「MEO初期設定」、Googleマップで見つけてもらうための「MEOブログ」、検索対策の「SEO記事」が用意されており、文章はボタンひとつで生成されます。

ステップ2:インスタとLINEを整える
続いて、申し訳程度だったインスタを作り直し、LINEも整備しました。以前と何が違ったのかを聞かれた山口さんの答えが、この事例の核心です。以前は正解が分からないまま自分で文章を作り、手探りでテストしていました。今は、反応が高いと分かっている形の文章がボタンで出てきます。
「正解が分からないままやみくもにやっていました。今は相棒でポンとやるだけで、正しいと思えるもの、反応がちゃんと高いものができるので、すごく助かっています」(山口さん)
「分からないから止まる」で足踏みしていた人にとって、正解が示されることは時短以上の意味を持ちます。迷いが消えると、手が止まらなくなるからです。
ステップ3:インスタ広告を出す
土台が整ったところで、インスタ広告をスタート。AI-BOUZのMeta広告(インスタ広告)機能では、施術中の会話の録音をもとに動画広告用の原稿が生成されます。
この広告が、1ヶ月半で43人という結果につながりました。
接客の変化:お礼メールに「心がこもっている」と言われる
AI-BOUZは施術中の会話をもとに文章を生成する仕組みのため、録音への抵抗を心配する方も多いのですが、山口さんの場合は問診票にさらっと記載しておくだけで、お客様から質問されたことは一度もないそうです。「抵抗されるはず、というのは自分の思い込みでした」と話します。
むしろ、録音がある方が接客の質が上がるという実感があります。
「施術に集中していると忘れてしまうこともあるんですが、『ここ硬いですね』と口に出しておくとちゃんと拾ってくれるんです。お客様がちょっと話したことも、ご来店ありがとうのメールに反映されるので、『すごく心のこもった返信をありがとうございます』と言っていただけて」(山口さん)
さらに、カウンセリングの内容を採点しアドバイスしてくれるカウンセリングチェック機能で、接客そのものも上達しました。「こう言えばよかったのか、と教えてもらえるので、最初の頃より上手くなったと思います」とのこと。実際、対談時点の当月は、新規3名の全員から次回の予約が入っています。
来店するお客様も「半分くらいは通う気で来ていただける」ようになり、売り込まなくていいことが本当にありがたい、と山口さんは話します。
変わったのは数字だけではない:「集客できると自信になる」
月ゼロの時期の山口さんは、自信を失い、逃げ出したいとまで考えていました。43人のお客様を施術した今は、こう話します。
「お客様に喜んでもらえるのが本当にありがたいですし、責任感も出てきました。集客できると、自信になります」(山口さん)

事務のデスクワークから転身し、腕一本で初対面のお客様と向き合う仕事へ。43人の頭と体をほぐしたという事実そのものが、技術の実績にも、心の土台にもなっています。
今後の展望:パートと両立の日々から、サロン一本へ
山口さんは現在も週にパートを続けています。次の目標は、サロンの売上を安定させ、いつかパートをやめて一本化すること。「安定して人様のお役に立ちながら、自分の生活の基盤も立てていけたら」と話します。開業以来初めて、その兆しが見え始めた段階です。
まとめ:山口さんの事例から分かること
山口さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- 「隠さない」覚悟を決めたこと
顔出しと住所の公開に踏み切り、Googleビジネスプロフィールを整えたことで、自宅サロンでもお客様が安心して選べる状態を作りました。 - 正解が示される環境に変えたこと
「分からないから止まる」悪循環の原因だった迷いが、反応の高い文章がボタンで出てくる仕組みによって消え、知識だけあって動けなかった状態から抜け出せました。 - 録音を接客の味方にしたこと
施術中の会話が投稿・広告・お礼メールに活きる仕組みを受け入れたことで、集客物の質と接客の質が同時に上がり、当月新規全員の次回予約につながりました。
なお、本記事の集客数・CPAは山口さんおひとりの事例であり、業種や地域、サロンの状況によって結果は異なります。
それでも、「やるべきことは知っているのに、正解が分からなくて動けない」「自宅サロンで顔も住所も出せずにいる」という状況は、開業初期の多くの方に共通するお悩みです。同じところで足踏みしている方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


