【AI-BOUZ お客様事例】3ヶ月で新規40人超・CPA最安1,600円、初回来店から黒字に。広島・パーソナルトレーニングジムの集客改善

今回ご紹介するのは、広島県でパーソナルトレーニングジムを営む藤田さんの事例です。
新規は月平均2.5件、ゼロの月もあり、毎日2〜3時間かけてブログを更新し続けても状況が変わらなかったジムが、AI-BOUZ導入後、インスタ広告開始から3ヶ月で新規40人超。獲得単価(CPA)は最も安い時で1,600円、初回の来店時点で利益が出る状態になりました。新規の継続率は90%を超え、月々赤字だった経営は通年での黒字に転換しています。
これまで本シリーズではサロン・治療院の事例をご紹介してきましたが、今回はパーソナルジムでの導入事例です。業態が変わっても、やることの骨格は同じでした。
本記事では、
- 新規が月平均2.5件だったパーソナルジムが、3ヶ月で40人超・CPA最安1,600円になるまでの手順
- 次回契約率が半分以下だった客層が、継続率90%超に変わった理由
の全貌をお届けします。

3ヶ月で新規40人超・CPA最安1,600円。初回の来店時点で利益が出る
まず結果からお伝えします。藤田さんのジムには、インスタ広告を出し始めてから3ヶ月で40人を超える新規のお客様が来店しました。導入前の平均が月2.5件だったので、月あたりで5倍以上のペースです。
1人あたりの獲得単価は、最も安い時で1,600円。しかも、初回無料のようなオファーは使っておらず、初回からしっかり料金をいただく形です。初回価格に対して獲得単価が十分に低いため、初回の来店時点ですでに利益が出ている計算になります。体験を安く配って後から回収する消耗戦とは逆の構図です。
さらに、新規のお客様がその後も継続する率は90%超。集める数と、続く質の両方が揃ったことで、月々赤字だった経営は通年での黒字に変わりました。
「月々が赤字状態だったんですよ。それが通年を通して黒字に持っていけたというのは、経営者としては一番嬉しいポイントです」(藤田さん)
導入前:毎日2〜3時間のブログ更新で、新規は月2.5件
導入前の藤田さんは、努力の量では誰にも負けていませんでした。集客の中心はホームページのSEOで、ブログを毎日更新。1日2〜3時間、始めた頃は5時間かけていたそうです。もともと文章が苦手だったこともあり、常に集客作業に追われている感覚だったといいます。
それだけやって、新規は月平均2.5件。ゼロの月もありました。
「ゼロの月があったりしたので、この1年間はかなりメンタル的に不安定な感じでした」(藤田さん)
ホットペッパー(ライトプラン・月4万4,000円)も試しましたが、最初の3ヶ月はゼロ。その後もぽつぽつと月1〜2件で、獲得単価にすると1人4万円を超える水準でした。
数だけでなく、客層のミスマッチも深刻でした。藤田さんのジムは短期ダイエットを打ち出していないのに、「すぐに痩せたい」という方が来てしまう。結果、次回の契約率は半分以下にとどまり、新規対応を任せていたスタッフの自信喪失やモチベーション低下も心配の種になっていました。

やったことは3つ。インスタの9グリッド化→発信の省力化→Google整備と広告
AI-BOUZ導入後に藤田さんが取り組んだことを、順番に整理します。
ステップ1:リール中心のインスタを、フィード9枚の「9グリッド」に転換する
最初に取り組んだのは、インスタとホットペッパーの文章の作り直しでした。中でも大きな方針転換が、リール動画メインだった運用をやめ、ジムの強みと客層が9枚で伝わるフィード投稿(9グリッド戦略)に切り替えたことです。
「9グリッド戦略を教えていただいて、それに誠実に取り組みました。最初はめちゃくちゃ戸惑いがありました。リール動画がいいという風潮は今もあるので、そうじゃないんだ、写真なんだ、と」(藤田さん)
世間のセオリーと逆でも、教わった型を疑わずやり切る。この「誠実に取り組んだ」姿勢が、後の数字につながっていきます。
ステップ2:作り込みをやめ、生成された文章を貼るだけにする
それまでの藤田さんは、ストーリーズも文章を工夫し、時間をかけて作り込んでいました。お役立ち情報の動画を撮り、自分で書いたブログを貼り、とにかく色々考えていたそうです。AI-BOUZ導入後は、ボタンを押して生成された文章を貼るだけに変わりました。
「ボタン1つでパッと出てきて、こんな簡単な文章でいいんだ、と。貼り付けるだけなので、拍子抜けでした」(藤田さん)
作業は本人いわく「3ポチ」。かかる時間は10分の1、いや20分の1、体感では「ほぼゼロ分」になりました。毎日2〜3時間との差は、そのまま経営に使える時間になっています。

ステップ3:Googleを整え、広告を出す。軌道に乗ったらホットペッパーを解約
並行してGoogleビジネスプロフィールとホームページを整備し、インスタ広告を出稿。もともと地域で1〜3位を行き来していたGoogleの表示は、常に1位で安定するようになりました。そして広告からの集客が軌道に乗ったところで、月4万4,000円のホットペッパーを解約。やめた今も、集客は止まっていません。
客層の変化:次回契約率半分以下から、継続率90%超へ
数字の中でも経営に一番効いているのが、継続率の逆転です。以前は、コンセプトと合わない「すぐ痩せたい」方が入口に多く、丁寧に対応しても半分以上が続きませんでした。今は、9グリッドと広告でジムの考え方が伝わった状態のお客様が来るため、初めて来た方の90%超がそのまま継続します。
入口が変わったことで、スタッフが新規対応で消耗する場面も減りました。むしろ「スタッフが見る見る成長してくれている」ことが、黒字化と並ぶ嬉しい変化だと藤田さんは話します。

運用の現在地:発信はスタッフに任せて、1回2分
現在、日々の情報発信はスタッフに任せています。経営者にとって「集客作業をどこまでスタッフにやらせるか」は悩みどころですが、藤田さんのジムでは問題になっていません。理由は作業量です。
「今のところ嫌がっていないです。すぐ終わるから、と。『2分もかからず終わるので大丈夫です』と言ってくれています」(藤田さん)
1回2分なら、任せても負担にならず、自分でやってもいい。この「どちらでもいい」というゆとりが、運用が止まらない理由になっています。
今後の展望:もう一人の採用へ
次の目標は、スタッフをもう一人採用することです。集客の仕組みが回っている今、人が増えればそのぶん受け入れられるお客様が増え、月商は伸ばせる算段が立っています。集客できているジムには働き手も集まりやすく、採用にも追い風です。
まとめ:藤田さんの事例から分かること
藤田さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。
- セオリーより「型」を信じてやり切ったこと
リール全盛の風潮の中でフィード9枚の9グリッドに転換し、教わった型に誠実に取り組んだことが、3ヶ月40人超の起点になりました。 - 努力の量ではなく、伝わり方を変えたこと
毎日2〜3時間の更新をやめ、生成された文章を貼るだけの運用にしたことで、作業は体感ゼロ分になりながら、ジムの考え方が伝わる発信に変わりました。 - 入口を変えて、続く客層に絞ったこと
コンセプトの合わないお客様が多かった入口を作り直したことで継続率が90%を超え、初回黒字×高継続という利益の出る構造になりました。
なお、本記事の集客数・CPA・継続率は藤田さんのジムおひとつの事例であり、業種や地域、店舗の状況によって結果は異なります。
それでも、「毎日発信を頑張っているのに新規が増えない」「来てほしい客層と実際に来る方がずれていて、契約につながらない」という状況は、パーソナルジムを含む多くの店舗ビジネスに共通するお悩みです。同じような状態から抜け出したい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。


