【AI-BOUZ お客様事例】日本で開業経験ゼロのままベトナム・ハノイで独立した整体院が、約5ヶ月で施術数3倍・売上3倍に。海外初の導入事例

【AI-BOUZ お客様事例】日本で開業経験ゼロのままベトナム・ハノイで独立した整体院が、約5ヶ月で施術数3倍・売上3倍に。海外初の導入事例

今回ご紹介するのは、ベトナムの首都ハノイで、現地在住の日本人向けにリハビリ施設(日本でいう整体院)を開いた北川さんの事例です。

元理学療法士で、日本で開業した経験はゼロ。いきなり異国の地での独立という、さかいさんいわく「清水の舞台から飛び降りるようなチャレンジ」でした。

オープン当初の売上は月15万円あるかどうか。新規の7〜8割は知人の応援来店という状態から、AI-BOUZ入会後の4〜5ヶ月で月の予約は75件と約3倍、売上も3倍になりました。シリーズ初の、海外での導入事例です。

本記事では、

  • 開業経験ゼロ・異国の地からのスタートで、施術数3倍・売上3倍に至った手順
  • 知人の応援来店に支えられた状態から、「探して来てくださる患者さん」の院に変わった理由

の全貌をお届けします。

【AI-BOUZ お客様事例】日本で開業経験ゼロのままベトナム・ハノイで独立した整体院が、約5ヶ月で施術数3倍・売上3倍に。海外初の導入事例
目次

月の予約20〜30件が75件に。現地の物価感覚では、月収100万円相当

まず結果からお伝えします。オープン当初の北川さんの院は、月の予約が20〜30件弱。施術単価は100万ドン(日本円で約6,000円)なので、売上は15万円あるかどうかでした。それが入会から4〜5ヶ月で、月の予約は75件。施術数はおよそ3倍になり、売上も3倍の約45万円に伸びています。

45万円という数字は日本の感覚では控えめに見えますが、ベトナムの物価で換算すると話が変わります。

対談の中でさかいさんが試算したところ、日本で受け取る感覚に直すと100万〜140万円の手取りに相当。現地では大躍進と言える水準です。

そして数字以上に大きいのが、中身の変化でした。ある月の新規は10人ほど。その顔ぶれが変わったのです。

「最初の頃は、もともと気にかけてくれていた方が半分助ける気持ちで受けてくださっていました。今は、本当に純粋に患者さんとして来てくださる、初めましての方が増えてきた印象です。事業としても、健全な形に少しずつ近づいてきたのではないかと思っています」(北川さん)

導入前:何をしたらいいか、全く分からなかった

北川さんの独立は、条件だけ見ればかなりの無謀です。日本での開業経験なし。土地勘の効かない異国。頼れるのは現地の日本人コミュニティのつながりだけで、オープン当初の新規は月3〜5人、うち7〜8割が「せっかくオープンしたし、ちょっと受けてみるよ」という知人の応援来店でした。

「集客というところで、何をしたらいいかが全く分からなかったんです」(北川さん)

さらに、元理学療法士ならではの壁もありました。病院では次から次へ患者さんが来るため、独立後に求められる「一人ひとりに向き合い、満足してもらう」やり方の答えを持たないままのスタート。

考えるべきことが多すぎる開業初期に、何から手をつけるかが分からない。その状態で、奥様の紹介をきっかけにオープン翌月、AI-BOUZに入会します。

やったことは2本柱。検索の一番上を取ることと、目の前の患者さんに向き合うこと

入会後の方針は、ハノイという市場に合わせてシンプルに絞られました。

柱1:MEO・SEOで、検索の一番上を着実に取る

ハノイには日本のような整体院がほとんどなく、大きなライバルが不在。この市場では、広告より先に、検索されたときに一番上にいることが効きます。北川さんは口コミを一件ずつ集め、腰痛・肩こり・整体といったお客様が調べる検索ワードを、投稿にも口コミの返信にも意識して織り込みました。

「自分一人だったら考えつかないような検索ワードが出力されるので、集客にとって何が必要なのかが分かった。それがアプリを使っていて良いなと思う点です」(北川さん)

結果、「ハノイ 整体」などの検索でGoogleマップの一番上に表示されるように。入会時はほぼゼロだった口コミも大きく増えました。さらにAI検索でも「ハノイで日本人の施術者に腰痛を診てもらいたい」という調べ方で院が出てくるようになり、AI時代の最適化まで始まっています。

AI-BOUZでMEO・SEOで、検索の一番上を着実に取るように施策を行なったベトナム・ハノイの整体院のAI-BOUZ活用事例

柱2:過去のカルテを遡り、単発で終わらせない

もう1つの柱は、検索対策と同じくらい印象に残っているという、さかいさんからのアドバイスでした。目の前の患者さんの過去のカルテデータを遡り、どういう傾向があり、何をすべきかを分析すること。

「単発で終わらないように、その方に向けて、こういったことが大事ですよと、実績と経験をもとに伝えていく。それが自然とリピートにつながって、そこからのご紹介が増えてきました」(北川さん)

病院時代の流れ作業では通用しなかった一人ひとりへの向き合い方が、リピートと紹介という形で返ってくる。検索で見つけてもらい、施術で選ばれ続ける。2本柱の意味がここでつながります。

強みの言語化:個室×院長施術×理学療法士を、強みと思っていなかった

北川さんにも、多くの導入者と同じ盲点がありました。ハノイの競合はカーテンで仕切られた空間、民間資格の施術者が中心。その中で北川さんの院は、綺麗な個室で、院長自らが施術し、しかも医療系国家資格の理学療法士出身。

現地の日本人が安心して選べる要素が揃っているのに、本人はそれを強みだと認識していませんでした。最初の1on1で「ここを前に出しましょう」と指摘され、写真や言葉で見せていく方針に。今では発信のあちこちに、その比較優位が表れています。

広告なし、本気を出す前で、この結果

特筆すべきは、この成果が広告を使わずに出ていることです。しかも北川さんの投稿頻度は、日本の会員と比べると低め。本人も「本気が出せていなくて申し訳ないです」と笑うほどで、インスタや9グリッドの整備はまだこれからです。

それでもMEOとSEO、そして患者さんへの向き合いだけで3倍。さかいさんが「本気を出したら怖いことになりそう」と評する、伸びしろを大きく残した現在地です。

「同じコミュニティの方々と切磋琢磨といいますか、他の方の悩みや解決のやり方を参考にして、自分のところに取り入れられる環境が、すごく助かっています」(北川さん)

紹介で増え続ける今の流れに、これから発信の頻度を重ねていく段階です。

日本で開業経験ゼロのままベトナム・ハノイで独立した整体院が、約5ヶ月で施術数3倍・売上3倍に。海外初の導入事例

まとめ:北川さんの事例から分かること

北川さんの事例を整理すると、成果につながったポイントは次の3点です。

  • 市場に合わせて、打ち手を2つに絞ったこと
    ライバルの少ない市場では検索の一番上を取ることが最優先。MEO・SEOと患者さんへの向き合いに集中したことで、広告なしでも3倍に届きました。

  • 応援来店に甘えず、探される院に変えたこと
    知人のつながりに支えられた売上から、検索で見つけて来る初めましての患者さん中心の売上へ。事業として自立した形に転換できました。

  • 自分では気づけない強みを、外の目で言語化したこと
    個室・院長施術・理学療法士という比較優位を前に出したことで、現地で安心して選ばれる理由が伝わるようになりました。

なお、本記事の集客数・売上は北川さんの院おひとつの事例であり、国や地域、店舗の状況によって結果は異なります。

それでも、「開業したばかりで、何から手をつければいいか分からない」「知人や紹介頼みの売上から抜け出したい」という状況は、国内外を問わず開業初期の多くの方に共通するお悩みです。ゼロからの立ち上げ方を知りたい方は、AI-BOUZの公式LINEからお気軽にご相談ください。

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